<折に触れ 四字熟語>

       NO.100 【百古不磨】 ひゃっこ ふま

< 意味 > ずっと後の世まで滅びずに残ること。

語  釈 :「百古」は後々の世、非常に長い年月のこと。「不磨」はすり減らないこと。
      永久になくならない意。
      「百世不磨」も類義です。

表  現 : 百古不磨の大典。

一  言 : 百号に因んで 
      お陰さまでこの「折に触れ 四字熟語」も100号になりました。
      出来るだけ世の中の出来事、季節の移ろい等に合わせて熟語を選んできたつ
      もりです。世相は千変万化ですが、それに合った四字熟語が見付かるもので
      す。まさに百古不磨の中国古典があるからこそです。これからも、赦される
      限り、次の節目200号を目指し継続していきたいと思います。

参照文献 : 三省堂・新明解「四字熟語辞典」 
  
                              31・1・21 舛本 純