生活者主権の会生活者通信1999年06月号/08頁..........作成:1999年06月07日

「入会初年度優遇会費」がきまりました

生活者主権の会副代表  杉原健児

  会員拡大のために「入会初年度優遇会費」が5月の運営会議で、右欄のように決まりました。
  新入会者は、とにかく「1000円」で入会できることとなりました。皆さんも、 各種会合や同窓会などで「会員募集」の働きかけをしましょう。平成維新の理念を実現するためには、 何よりも同志を一人でも多く集めることが肝要です。
  皆さんのご協力をお願いします。


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|        【運営細則の改定】         |
|1項(会費)年会費は、3000円とする。      |
| 但し、入会初年度優遇会費は1000円とする。 |
|  なお、優遇会費有効期間は下記とする。   |
|   ・1月〜4月入会の方は当年8月まで。   |
|   ・5月〜12月入会の方は翌年8月まで。  |
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次の衆議院選に、全員で取り組みましょう!

選挙対策特別委員会委員長  江頭清昌

  4月に行われた、知事選・区長選・市区議選には支持された候補者は如何なりましたでしょうか。それぞれ反省と総括をされたことと思います。会としても意見交換と、再出発の決意を新たにしたいものです。いい日本を創るためには、信頼の出来る人格と、合議された政策を持った候補者を育て、応援する必要があります。
  来年には衆議院選があります。小選挙区制の選挙ですから、私達は各区で、今日から、組織作り、仲間作りをしなければなりません。私は、一人の力、一会員の力が意外に大きく影響することを知っております。頑張りましょう。

生活者通信を読んで

足立区  中瀬新二郎

  最近、会報を見るたびに、不思議に感じることがあります。
  我々の会は、なぜ、民主党1本になってしまったのですか。なぜ、菅代表一人を押しているのですか。菅がつぶれたら、どうするのですか。
  我々の願いは、国民中心の、国作りをすることでは、無いですか。
  我々は、政党ではないはずです。今の状態は、かくれ民主党みたいな感じがします。一人の政治家を追いかけるのは、会の存続を考えた場合、非常に危険です。
  我々は、社会に向かって、また、政治家に対して、「自分たちの手で良い国を作ろう」と呼びかけなければなりません。これが、国民運動です。色が付いたら、賛同は得られません。
  運動方針を、徹底討論致しましょう。

「活動協賛金」ご協力のお願い

  平成維新東京の活動をより活発にするため、
  「活動資金」を募集しています。
  多くの皆様のご協力をお願い申し上げます。
   (注)郵便口座番号・口座名称が変わりました。
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  郵便口座番号:00100ー4ー108845
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