【A】総会・第4期代表選出/会則改定/諸規定改定 (1) 「第4回総会」を1998年7月19日に開催、第4期代表に「治田桂四郎」が選出された。 (2) 「会則」が1999年1月7日付で改定され、会名が「生活者主権の会」と変更になった。 (3) 「運営細則・11項(選挙候補者の推薦)」「選挙候補者推薦手続き細則」「選挙候補者推薦基準」が 1999年1月7日付で改定、その後「運営細則・1項(会費)」(入会初年度優遇会費・1000円) 「選挙候補者推薦手続き細則・2項」(必要推薦人数の目安)は5月11日再改定された。 【B】相談役/副代表/役員/特別委員会/各区エリアマネージャー/幹事他(任期満了時点) (1)〔相談役〕江頭清昌。 (2)〔副代表〕阿部悠逸・小俣一郎・小枝尚・佐藤鶴次郎・澤井正治・杉原健児・渡嘉敷奈緒美。 (3)〔役員〕総務担当:杉原健児/政策審議担当:河登一郎/女性担当:渡嘉敷奈緒美/経理担当: 佐藤鶴次郎/組織担当:杉原健児/名簿担当:佐藤鶴次郎/会報担当:杉原健児/企画担当:澤井正治 /管理担当:佐藤鶴次郎。〔会計監査人〕小枝尚。 (4)〔特別委員会:委員長〕選挙対策:江頭清昌/大衆運動推進:小枝尚/情報公開:治田桂四郎/ 活動費募集:治田桂四郎/大前研一通信拡大:江頭清昌/首都圏市民会議:澤井正治/ 菅直人を総理にする会を支援する:小俣一郎/公開討論会を支援する:松井孝司。 (5)〔各区エリアマネージャー〕1区:佐藤鶴次郎/2区:大谷和夫/3区:澤井正治/ 4区:渡嘉敷奈緒美/5区:治田桂四郎/6区:阿部悠逸/7区:小俣一郎/8区:大山悦男/ 9区:峰岸秀充/10区:山本竜司/11区・都外:杉原健児。 (6)〔幹事〕江頭清昌・近藤珠甲・門叶和雄・望月忠雄。 【C】運営会議/副代表会議/首都圏市民会議 (1)「運営会議」を、1998年7月6日より毎月月初めに開催してきた。 (2)「副代表会議」を、1998年7月13日より毎月月半ばに開催してきた。 (3)埼玉・千葉・東京合同の「首都圏市民会議」が、毎月第3土曜日に開催された。 【D】会報・生活者通信/ホームページ(杉原健児会報・ホームページ担当) (1)「月刊会報・生活者通信」A4・12頁を毎月1回発行・送付してきた。 (2)会報「生活者通信」一面に「治田代表の巻頭言」を毎月掲載した。 (3)新しい「生活者主権の会のホームページ」が、1999年2月23日開設された。 【E】情報公開特別委員会(治田桂四郎委員長) (1)1998年11月17日「情報公開法早期制定と政府案修正を求める陳情書」を都議会と23区の議会議長に 提出した。新宿区・中野区・北区が採択、内閣総理大臣等に提出した。 (2)「豊島区食料費の調査」を実施し、現在も継続中である。 【F】KANプロジェクト特別委員会→菅直人を総理にする会を支援する特別委員会(小俣一郎委員長) (1)1998年7月〜1999年1月、池袋駅西口にて、毎週日曜日16:00-17:00 街頭ビラ配りを実施した。 (2)1999年2月〜1999年6月、新宿駅西口にて、毎週日曜日16:00-17:00 街頭ビラ配り実施を支援した。 【G】新ブレークスルー思考による戦略特別委員会→戦略特別委員会(大谷和夫委員長→治田桂四郎委員長) (1)新ブレークスルー思考による討議を、1998年10月27日〜11月30日1回3時間を5回開き「答申案」を纏めた。 (2)その後、戦略特別委員会と改名し、検討を続け、1999年6月3日の運営会議で一部修正し、 『生活者主権の会・平成維新実現戦略』(生活者通信1999年7月号4〜5頁掲載)を決定した。 【H】選挙候補者推薦・支援/選挙結果(江頭清昌選挙対策特別委員会委員長) (1)1999年4月の統一地方選で下記12名の候補者を推薦し、支援活動を行った。 (2)選挙結果は、○印の6名が当選した。 鳩山邦夫(都知事)・中山みきお(練馬区長)・○阿部悠逸(江東区議)・○池田治夫(東久留米市議) ・斉藤茂(練馬区議)・斉藤りえ子(世田谷区議)・○鈴木明(足立区議)・ ○渡嘉敷奈緒美(杉並区議)・林明裕(調布市議)・○日野克彰(豊島区議)・○藤本欣士(豊島区議) ・結城光江(港区議)。 【I】会員数 ◇会員数は、本年期末1999年6月30日現在234名。(昨年期末1998年6月30日237名) |