生活者主権の会生活者通信1999年09月号/07頁..........作成:1999年09月18日/杉原健児

次の衆議院議員選挙は、チャンスだ!

選挙対策特別委員会委員長 江頭清昌

 7月の総会で治田代表が、再選され、新年度活動方針が、出された。会員の拡大を第一行動目標に されているが、それは、次期衆議院議員選挙の当会の推薦候補を当選させる支援活動通じて、行なう。 公職選挙法の改正を推進する運動を通じて行なうとある。
 選挙対策特別委員会としては、新活動に添って、ながつま昭氏、末松義規氏(現衆議院議員)、 渋谷修氏(現衆議院議員)のお三方は、ご推薦申し上げ、支援し、当選していただきたく思っています。 その過程で、会員の拡大も行なわれ、会の発展の大いなるチャンスです。そのための活動を直ちに開始 します。
 手始めに、7月下旬に東京7区(渋谷区と中野区)の民主党公認になられた「ながつま昭氏」を 新推薦規定で推薦する手続きを進める。推薦人代表は、5区エリアマネジャーの吉井さんにお願いした。 生活者通信の9月号に本稿と同時に推薦の言葉やながつま昭氏の国政に望む所見など推薦に必要な内容が、 掲載される。その後、推薦人を会員総数の3分の1を募集していく予定です。
 又、末松義規氏、渋谷修氏につきましては、未だご両人のご了解を頂いたわけではないのですが、 できるだけ早くお話を持っていき、ことを進めたいと考えております。
 会員の皆様のご理解とご協力をおねがい致します。
*この人を推薦したらとの方がおられましたら、私(江頭)にご連絡ください。副代表会議、 運営会議に諮りまして、適否を決めて参ります。
1999年9月吉日

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