【根本二郎の政治姿勢】
・都民の生活に直接かかわる重要問題(1 兆円を越
す事業等)は議論の上で住民投票に掛け市民に意
見を問う。
・都は14兆円の借金で破産寸前、臨海副都心開発の
即時凍結を含め経済至上主義による景気回復を謳
い文句にした、大型公共工事を中止して、財政再
建を。
・公共事業に群がる都の行政と、それに癒着した都
議会との馴れ合いを、市民の立場で見なおし、議
員に支給の政務調査費の情報公開を始め市民の立
場で都政を見なおして、総ての会議のビデオ開示
を自由化する。
・都の外郭団体と役員の構成、資金の流れを情報公
開して、透明化を計る。
・資源を浪費する、大型焼却炉の建設に反対し、循
環型省資源社会の実現を計る。
・新宿百人町に見られる様な、樹齢 200年余の巨木
を切り倒す、都の役人の独断専行を許さず、子孫
に緑を残す、緑化政策の推進を図る。
・ITを医療面で活用して、何処の病院でも本人の
過去の病歴が判るカードを持参して、直ぐに治療
が行える態勢を創る。
【根本二郎のプロフィール】
・昭和23年(1948)福島県いわき市に生れる。
・昭和42年(1967)都立田園調布高校卒業。
・昭和47年(1972)中央大学法学部卒業。
・昭和54年(1979)飛鳥田一雄衆議員議員秘書。
・昭和58年(1983)新宿区議会議員初当選。4期。
・平成09年(1997)都議会議員選挙に出馬。
次点で落選。
・平成10年(1998)中村敦夫参議院議員の秘書。
国民会議組織責任者として現在に至る。
【根本二郎候補を推薦致します】
私は今既成政党の古い官僚組織との癒着体質に闘
う参議院議員「中村敦夫」が著した「この国の八百
長を見つけたり」を読んで、国の現在の病の巣の実
態が好く理解出来、政治と官僚の凭れ合い癒着腐敗
の根源が良く理解できた、此の中村敦夫さんの秘書
として、献身的に協力し東奔西走する根本さんの裏
方としての姿は唯「敬服」の一語です。
根本さんとの懇談の中で、4年間の議員としての
浪人生活が、過去14年の区議生活の反省の重い糧と
成った点強調され、(市民と議員との関係見なおし)
縁の下の力持ちとしての彼の政治的力量に益々磨き
が掛かり、旧一区の総会では出席の皆さん全員一致
で推挙を決めました。我々市民の声を政治に実現す
る為、新宿に友達、親戚の有る皆さん是非お力をお
貸しください。
根本二郎推薦人代表(旧1区AM)佐藤鶴次郎