市民環境ネットワーク「あけぼの」設立の提案
世界的に地球温暖化が叫ばれ、地球の危機だと騒がれ猫も杓子も色々提案が出ているが、許せないのは、市民の税金を使い、天下り等、税金の無駄使い等、松岡農相の自殺の「みどり資源機構」に見られ、今役所は、社保庁の年金問題・防衛庁の汚職・厚生省の肝炎被害等々組織の乱れは枚挙に暇が無い。是は旧い「お上意識」が市民の中に根強く残り、お上に逆らへ無い風習が根強く残る為で、役人は市民の「公僕」で有り、議員は役所の監視役と考え、憲法に有る、「国民は主権者」との立場で、環境問題を検証する目的で、当会の設立を提案します。
提案者 佐藤 鶴次郎・浦上 登・番場 良造
◎会則
@.設立目的に賛同し申し込み書を提出した人は、総て会員とする。
A.会は毎月第二土曜日2時より、情報交換・組織の仕組みを決める。
B.会員は、毎月1度以上、情報交換又は行動報告をする。(必須)
C.3ヶ月以上連絡の無い人は自然退会とみなし、除籍する。
D.会費は、0円として、篤志協賛金一口1.000で運営をおこなう。
E.事務所は当面・
※ 本会の提案&賛同書を2月号に同封しました。多くの方々のご協力をお願い申し上げます。