2011年度(2011年7月〜2012年6月)活動報告
代表 小俣一郎
【A】総会・第17期代表選出
(1)「第17回総会」を2011年7月17日に開催。「小俣一郎」氏を第17期代表に選出した。
【B】相談役/副代表/役員/各区エリアマネージャー・サブマネージャー/幹事/委員会委員長(任期満了時点)
(1)〔相談役〕江頭清昌・平岡昭三。
(2)〔副代表〕岡部俊雄・治田桂四郎・松井孝司。
(3)〔役員〕1.総務担当:沢村まさひろ/2.政策審議担当:松井孝司/3.女性担当:内山由美子/
4.経理担当:空席(代理:吉井正信)/5.名簿担当:小俣一郎/6.会報担当:小俣一郎/
7.管理担当:佐藤鶴次郎/8.HP担当:小俣一郎/9.ML担当:空席(処理:小俣一郎)/
10.メルマガ担当:小俣一郎。
〔会計監査人〕柳田康雄。
(4)〔各区エリアマネージャー・サブマネージャー〕A区:佐藤鶴次郎/B区:柳田康雄/C区:沢村まさひろ/
D区:治田桂四郎/E区:中島信一郎・高橋和彦・横山裕史/F区:小俣一郎。
(5)〔幹事〕江頭清昌・澤井正治・塚崎義人・西村敏夫・馬場三洋・平岡昭三・藤本欣士・山口陽平。
(6)〔委員会委員長・副委員長〕会報編集:小俣一郎/選挙対策:江頭清昌・治田桂四郎。
会員拡大:治田桂四郎・内山由美子
インターネット:松井孝司・小俣一郎・沢村まさひろ・山口陽平。
道州制実現推進:小俣一郎・岡部俊雄・橋本光治・治田桂四郎。
福祉自治区推進:岡部俊雄・小俣一郎・治田桂四郎・松井孝司。
【C】活動方針関連
(1) 下記の3つを方針に掲げて活動を行った。
1.大統領制型2大道州制の実現を推進する(制度名称を途中で変更「・・・型東西2大・・・」)
2.福祉自治区構想を推進する
3.インターネットを積極的に活用する
(2) 4月に、「大統領制型東西2大道州制」の小冊子を発行した。
【D】運営会議/首都圏市民会議他
(1)「運営会議」を7月5日より毎月上旬頃に定期開催した。
(2) 9月に「政策提言フォーラム」をフェイスブックを使って再開した。
(3)「首都圏市民会議」が毎月スカイプ会議方式で開催され、代表が参加した。
【E】委員会活動
(1)〔会報編集〕 「編集会議」を原則隔月開催し、MLも活用して会報編集を行った。
(2)〔選挙対策〕 特になし。
(3)〔会員拡大〕 毎号、都庁の有楽(新聞、テレビの記者クラブ)に会報を20部強届けた。
(4)〔道州制実現推進〕
「委員会」を毎月開催し、「大統領制型東西2大道州制」について検討をした。
4月に、3つのタイプの「大統領制型東西2大道州制」の小冊子を発行し、配布した。
(5)〔福祉自治区推進〕
第17回総会で、長妻昭元厚労相を招いて、「少子高齢化社会を克服する日本モデル」をテーマに講演
会を開催した。
「委員会」を毎月開催し、福祉の現状等について、情報交換等を行った。
(6)〔インターネット委員会〕
2回(8月3日・10月5日)フェイスブックの勉強会を行った。
2月に、道州制実現推進委員会のフェイスブックページを立ち上げた。
【F】エリア活動
(1) 各エリアで、合同開催を含め、毎月例会が開催された。
【G】会報・生活者通信/ホームページ/メーリングリスト/メールマガジン
(1)「会報・生活者通信」を原則隔月発行し、会員に送付した。
(2)「生活者主権の会のホームページ」を本年度も改善運用した。
(3)「会員用」と「役員用」の「メーリングリスト」を本年度も運営した。
「道州制実現推進委員会」「福祉自治区推進委員会」では、委員会独自のMLを運営した。
(4)「メールマガジン」を原則、毎月1日に発行した。3月1日で通算106号となった。
【H】会員数の推移
(1) 期首(2011年7月1日) 196名→退会26名・新再入22名→期末(2012年6月30日) 192名。