2013年度(2013年7月〜2014年6月)活動報告
代表 小俣一郎
【A】総会・会則改定
(1)「第19回総会」を2013年7月14日に開催した。
(2)「会則」第15条を削除し、エリアマネージャーを廃止した。
(3)「会則」15条の削除を受けて、第16条以下の関連個所を修正した。
【B】相談役/副代表/役員/幹事/委員会委員長(任期満了時点)
(1)〔相談役〕江頭清昌・平岡昭三。
(2)〔副代表〕治田桂四郎・松井孝司。
(3)〔役員〕1.総務担当:沢村まさひろ/2.政策審議担当:松井孝司/3.女性担当:内山由美子/
4.経理担当:空席(代理:吉井正信)/5.名簿担当:小俣一郎/6.会報担当:小俣一郎/
7.管理担当:佐藤鶴次郎/8.HP担当:小俣一郎/9.ML担当:空席(処理:小俣一郎)
10.メルマガ担当:小俣一郎。
〔会計監査人〕柳田康雄。
(4)〔幹事〕江頭清昌・塚崎義人・中島信一郎・西村敏夫・馬場三洋・平岡昭三・藤本欣士・峯木貴・
山口陽平・柳田康雄。
(5)〔委員会委員長・副委員長〕会報編集:小俣一郎。
インターネット:松井孝司・小俣一郎・沢村まさひろ・山口陽平。
道州制実現推進:小俣一郎・橋本光治・治田桂四郎。
福祉自治区推進:小俣一郎・治田桂四郎・松井孝司。
21世紀のライフスタイルを考える委員会:峯木貴・内山由美子・松井孝司。
【C】活動方針関連
(1) 下記の3つを方針に掲げて活動を行った。
1.東西2大道州制の実現を推進する
2.福祉自治区構想を推進する
3.インターネットを積極的に活用する
(2) 4月に、「東西2大道州制」の小冊子を発行した。
【D】運営会議/意見交換会/首都圏市民会議他
(1)「運営会議」を8月9日に開催した。
(2) 9月3日より「意見交換会」を毎月上旬に定期開催した。
(3)「首都圏市民会議」がほぼ毎月スカイプ会議方式で開催され、代表が参加した。
【E】委員会活動
(1)〔会報編集〕 「編集会議」を原則隔月開催し、メールも活用して会報編集を行った。
(2)〔道州制実現推進〕
「委員会」を4月まで毎月開催し、「東西2大道州制」について検討した。
4月に「東西2大道州制」の小冊子(第2版)を発行した。
(3)〔福祉自治区推進〕
「委員会」を毎月開催し、3月までは「介護従事者のセカンドキャリア」について検討した。
4月以降は、地域での福祉やコミュニティーの理想的なあり方を研究している。
(4)〔インターネット委員会〕 特になし。
(5)〔21世紀のライフスタイルを考える委員会〕
毎月第2日曜日に、「21世紀のライフスタイルを考える会」を開催し、放射線のリスクを正しく理解すること、原発に代わる新しいエネルギー、里山暮らしのすすめ、家庭菜園、マスメディアの情報操作等について、情報交換・意見交換を行った。
【F】会報・生活者通信/ホームページ/メーリングリスト/メールマガジン
(1)「会報・生活者通信」を原則隔月発行し、会員に送付した。
第204号より、会報の形式を大幅に変更した。
(2)「生活者主権の会のホームページ」を本年度も改善運用した。
(3) ヤフーのメーリングリストが5月で終了になったので、「会員ML」の運営は中止した。
「役員ML」については「freeml」に切り替えて、運営を継続している。
(4)「メールマガジン」を原則、毎月1日に発行した。5月1日で通算120号となった。
【G】会員数の推移
(1)
期首(2013年7月1日) 161名→退会35名・新再入9名→期末(2014年6月30日) 135名。