2014年度<2014年7月〜2015年6月>活動報告
代表 小俣一郎
【A】総会・代表選出
(1)「第20回総会」を2014年7月20日に開催した。
(2)「小俣一郎」氏を第20・21期代表に選出した。
【B】相談役/副代表/役員/幹事/委員会委員長(任期満了時点)
(1)〔相談役〕江頭清昌・平岡昭三。
(2)〔副代表〕治田桂四郎・松井孝司。
(3)〔役員〕1.総務担当:沢村まさひろ/2.政策審議担当:松井孝司/3.女性担当:内山由美子/
4.経理担当:空席(代理:吉井正信)/5.名簿担当:小俣一郎/6.会報担当:小俣一郎/
7.管理担当:佐藤鶴次郎/8.HP担当:小俣一郎/9.ML担当:空席/
10.メルマガ担当:小俣一郎。
〔会計監査人〕柳田康雄。
(4)〔幹事〕江頭清昌・塚崎義人・中島信一郎・西村敏夫・馬場三洋・平岡昭三・藤本欣士・峯木貴・
柳田康雄・山口陽平。
(5)〔委員会委員長・副委員長〕会報編集:小俣一郎。
道州制実現推進:小俣一郎。
インターネット:松井孝司/小俣一郎・沢村まさひろ・山口陽平。
福祉自治区推進:小俣一郎/松井孝司・内山由美子。
21世紀のライフスタイルを考える委員会:峯木貴/松井孝司・内山由美子。
【C】活動方針関連
(1) 20期は、活動方針は掲げなかった。
【D】運営会議/意見交換会/首都圏市民会議他
(1)「運営会議」を8月5日、5月8日に開催した。
(2) 1月まで「意見交換会」を毎月上旬に定期開催した。
(3)「かながわ市民フォーラム」の解散に伴い、「首都圏市民会議」を10月5日開催の192回会議で
終了にした。
その後は、「首都圏スカイプ会議」に名称を変更し、ほぼ毎月、同じメンバーでスカイプ会議を開催
し、情報交換・意見交換を続けている。
【E】委員会活動
(1)〔会報編集〕 「編集会議」を原則隔月開催し、メールも活用して会報編集を行った。
(2)〔道州制実現推進〕 特になし。
(3)〔福祉自治区推進〕
「委員会」を12月まで毎月開催し、中野区・渋谷区・小平市の「介護施設」の実情等を調べ、比較
研究した。また、4月29日には板橋氏の紹介で「東中野キングスガーデン」を見学した。
(4)〔インターネット委員会〕 特になし。
(5)〔21世紀のライフスタイルを考える委員会〕
毎月第2日曜日に、「21世紀のライフスタイルを考える会」を開催した。
今年度は、丸山弁護士の「大麻について」、森氏の「タイファについて」、飯田氏の「原子力問題について」、大黒屋氏の「古代日本語の秘密について」といった外部の専門家を招いての説明会を開催し、情報交換・意見交換を行った。
【F】会報・生活者通信/ホームページ/メーリングリスト/メールマガジン
(1)「会報・生活者通信」を原則隔月発行し、会員に送付した。
(2)「生活者主権の会のホームページ」を本年度も改善運用した。
(3) 役員の連絡用に「freeml」のメーリングリストを運営した。
(4)「メールマガジン」を原則、毎月1日に発行した。5月1日で通算128号となった。
【G】会員数の推移
(1) 期首(2014年7月1日) 135名→退会0名・新再入1名→期末(2015年6月30日) 136名。