2015年度(2015年7月〜2016年6月)活動報告
代表 小俣一郎
【A】総会・代表選出
(1)「第21回総会」を2015年7月19日に開催した。
【B】相談役/副代表/役員/幹事/委員会委員長(任期満了時点)
(1)〔相談役〕江頭清昌・平岡昭三。
(2)〔副代表〕治田桂四郎・松井孝司。
(3)〔役員〕1.総務担当:沢村まさひろ/2.政策審議担当:松井孝司/3.女性担当:内山由美子/
4.経理担当:空席(代理:吉井正信)/5.名簿担当:小俣一郎/6.会報担当:小俣一郎/
7.管理担当:空席/8.HP担当:小俣一郎/9.ML担当:空席/10.メルマガ担当:小俣一郎。
〔会計監査人〕柳田康雄。
(4)〔幹事〕江頭清昌・佐藤鶴次郎・塚崎義人・中島信一郎・西村敏夫・馬場三洋・平岡昭三・藤本欣士
峯木貴・柳田康雄。
(5)〔委員会委員長・副委員長〕会報編集:小俣一郎。
道州制実現推進:小俣一郎。
インターネット:小俣一郎/松井孝司・沢村まさひろ。
福祉自治区推進:小俣一郎/松井孝司・内山由美子。
21世紀のライフスタイルを考える:峯木貴/松井孝司・内山由美子。
【C】活動方針関連
(1) 21期も、活動方針は掲げなかった。
【D】運営会議/意見交換会/首都圏スカイプ会議他
(1)「運営会議」を7月19日に開催し、新役員等を決定した。役員MLを活用した開催も一度行った。
(2)「意見交換会」は開催しなかった。
(3)「首都圏スカイプ会議」を引き続き、ほぼ毎月開催し、情報交換・意見交換を行った。
【E】委員会活動
(1)〔会報編集〕 「編集会議」を原則隔月開催し、メールも活用して会報編集を行った。
(2)〔道州制実現推進〕
道州制推進連盟と合同で活動。
道州制推進連盟は5月に、『細胞分裂型道州制』を中心とした構成にHPを大幅に改変した。
(3)〔福祉自治区推進〕
「委員会」を1月から6月まで毎月開催し、中野区、練馬区、杉並区の公共のスポーツ施設の実情を調べて比較を行った。また、学校跡地利用に関しても意見を交わして議論をした。
(4)〔インターネット〕
9月から勉強会を再開した。11月からは原則毎月第2金曜日に開催。
エクセルの使い方を中心に、パソコンの操作等について情報交換等を行った。
(5)〔21世紀のライフスタイルを考える〕
毎月第2日曜日に、「21世紀のライフスタイルを考える会」を開催した。
今年度は、橘氏、田上氏による「参加者全員の血管年齢を計測」、エックスモバイルの中島氏、福岡氏から「格安スマホについて」といった外部の専門家を招いての説明会の開催とともに、生活者主権の会の会員による「老後のライフスタイル」「私的遺言書のすすめ」「損をしない株式投資」「腸免疫−腸とミトコンドリア」「うそと欺瞞」などの勉強会を開催し、情報交換・意見交換を行った。
【F】会報・生活者通信/ホームページ/メーリングリスト/メールマガジン
(1)「会報・生活者通信」を原則隔月発行し、会員に送付した。
(2)「生活者主権の会のホームページ」を本年度も改善運用した。
(3) 役員の連絡用に「freeml」のメーリングリストを運営した。
(4)「メールマガジン」を原則、毎月1日に発行した。5月1日で通算137号となった。
【G】会員数の推移
(1) 期首(2015年7月1日) 136名→退会1名・新再入1名→期末(2016年6月30日) 136名。