*****生活者主権の会・第224回運営会議議事録*****
(文責:小俣一郎)
[日時]2019年7月14日(日) 15:50〜16:50
[会場]渋谷区笹塚区民会館
[出席]
板橋光紀・大石光二・小俣一郎・沢村まさひろ・塚崎義人・西村敏夫・馬場三洋・牧野勉・松井孝司・峯木貴・柳田康雄・吉井正信、以上12名
[委任状]
内山由美子
[議事](議長:小俣)
【1】第25期役員について
(1)藤本欣士氏が逝去され、昨年度末の役員数は14名になった。
(2)前期役員か同じ役割で再任され、今期は14名の体制で運営していくことになった。
【2】第25期委員会について
(1)今期も4つの委員会(会報編集・道州制実現推進・インターネット・21世紀のライフスタイルを考える)を継続することにした。
(2)各委員会の委員長・副委員長は、編集委員も含め、すべて継続することになった。
(1)松井氏より、当会のメールパスワードが解読された事件があり、会の外部の人を含めて人材を募集して対応すべきだとの提案があり、意見交換・情報交換を行った。
(2)パスワード解読について、小俣氏より、以前のパスワードが簡単だったのが乗っ取りの原因のようで、パスワード変更後は当会のアドレスを不正利用して発信したメールはなくなったようである。また、いまのところパスワードを解読されたための実害はないようである、との報告があった。
(3)インターネットの世界は日進月歩で、我々のレベルではアンチウィルスソフトを入れて対応するぐらいしか対応方法はないのではなか、等々の意見があった。
(4)現在、小俣、松井、峯木の3氏がパスワードを知っているが、沢村氏にも管理に参加してもらうことになった。また、外部の人も含めて、協力して下さる方を探していくことになった。
(5)関連して、現在のMLが12月で終了することになったのでそれまでに対応を検討することにした。
中国のことや、原発のこと、さらには日本の財政赤字や仮想通貨等々についても情報交換・意見交換を行った。