1.主権の会独自の運動を行う。
例えば、都議会議員の格付け。評価基準は生活者
の視点として東京都議会議員の格付けを行いイン
ターネットで逐次公開。
10月5日本会議で居眠り議員25名発見(荒木議会
ウォッチャー報告)
俸給に見合った活動と議員としての自覚を促す為、
生活者通信都議会報告としてインターネットへ掲
載。東京都庁記者クラブでの記者会見を精力的に
行う。
岡戸の活動調査プロジェクトアシスタント募集中
荒木さんには議会ウォッチャーをお願いしている。
2.会員獲得運動の展開 3万人運動
まともな議員を議会へを合言葉に1000円登録
会員の創設
選挙パンフレット送付用の会員
会員獲得用パンフレットの製作。
現在川崎市長候補奥田氏を応援中(岡戸独自で40
名のリスト送付済み)
体制打倒のデモなども行う。
プロジェクトマネジャー募集中
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3.他の団体との共闘を図る。
構造改革ではなく、構造転換を全国レベルで行う。
と同時に会員獲得につなげる。
板橋副代表プロジェクト。
4.資金集めパーティーを行う。
ゲストスピーカーを招いての夕食会
会員以外の人を対象とする。(新規会員獲得目的
も含めて)
岡戸が、米国の著名美術館の主任研究員を交えて
の日本のアイデンティティークライシスについて
の講演を行うなどの準備を進行させています。
ケンブリリッジ大学の日本研究者の講演は、来年
3月予定。
プロジェクトマネジャー募集中。
5.究極的な日本の構造転換案である首相公選制度
の確立を!。治田代表プロジェクト
石原知事や多くのセレブリティーを募り、進めて
ゆくのも一方か、国会をとりまく運動などメディ
ア対策の充実と主権の会独自の方策の研究。
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皆様のご意見をお待ちしています!
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