生活者主権の会生活者通信2001年11月号/06頁..........作成:2001年12月21日/杉原健児

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生活者主権の会・運動方針案

〜もやは現体制の打倒以外に市民の生活を守る道はない!〜

(市民生活を破滅から守ろう)

生活者主権の会代表 岡戸知裕

1.主権の会独自の運動を行う。                
  例えば、都議会議員の格付け。評価基準は生活者
  の視点として東京都議会議員の格付けを行いイン
  ターネットで逐次公開。                      
  10月5日本会議で居眠り議員25名発見(荒木議会
  ウォッチャー報告)                          
  俸給に見合った活動と議員としての自覚を促す為、
  生活者通信都議会報告としてインターネットへ掲
  載。東京都庁記者クラブでの記者会見を精力的に
  行う。                                      
  岡戸の活動調査プロジェクトアシスタント募集中
  荒木さんには議会ウォッチャーをお願いしている。
2.会員獲得運動の展開      3万人運動        
  まともな議員を議会へを合言葉に1000円登録
  会員の創設                                  
  選挙パンフレット送付用の会員                
  会員獲得用パンフレットの製作。              
  現在川崎市長候補奥田氏を応援中(岡戸独自で40
  名のリスト送付済み)                        
  体制打倒のデモなども行う。                  
  プロジェクトマネジャー募集中                
3.他の団体との共闘を図る。                  
  構造改革ではなく、構造転換を全国レベルで行う。
  と同時に会員獲得につなげる。                
  板橋副代表プロジェクト。                    
4.資金集めパーティーを行う。                
  ゲストスピーカーを招いての夕食会            
  会員以外の人を対象とする。(新規会員獲得目的
  も含めて)                                  
  岡戸が、米国の著名美術館の主任研究員を交えて
  の日本のアイデンティティークライシスについて
  の講演を行うなどの準備を進行させています。  
  ケンブリリッジ大学の日本研究者の講演は、来年
  3月予定。                                  
  プロジェクトマネジャー募集中。              
5.究極的な日本の構造転換案である首相公選制度
  の確立を!。治田代表プロジェクト            
  石原知事や多くのセレブリティーを募り、進めて
  ゆくのも一方か、国会をとりまく運動などメディ
  ア対策の充実と主権の会独自の方策の研究。    
                      ☆                      
      皆様のご意見をお待ちしています!        

生活者主権の会生活者通信2001年11月号/06頁