2002年7月14日 17:00〜19:00 表題のパーティは、
来賓(大前研一氏のお姉さん、上田清司民主党衆議
院議員、山村健民主党衆議院議員、三浦博史元平成
維新の会副代表、日高慎介元平成維新の会神奈川初
代代表、永田さきたま市民ネット代表)の6名、会
員51名、会員外4名(会員の紹介)計61名に参加い
ただき、賑やかに行われた。
大前研一氏の始めた平成維新を懐かしみ、且つ、
その後7年の当会員による継続的な努力に対する感
慨、特に最近盛り上がりを見せ始めた道州制実現推
進運動への期待等が、岡戸新代表、江頭当パーティ
ー実行委員長、大前伶子女史、上田議員、山村議員
等のスピーチで語られ、次いで杉原氏の乾杯の音頭
で参加者、相互の歓談に入った。
約30分の楽しい歓談の後、会員によるスピーチを
開始した。当会が推薦し見事、民主党衆議院議員に
なられた長妻昭氏により、当会の存在意義の重さと
民主党による政権交代への意欲が力強く語られ、引
き続き、平塚氏(元平成維新の会事務局長)、折井
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氏(神奈川市民フォーラム代表)、田代女史(ガラ
ガラにっポン代表)、大谷氏(B区エリマネジャー)、
平岡氏(道州制実現推進特別委員会委員長)、片山
女史(民主党国会議員候補予定者)、長島氏(民主
党国会議員候補予定者)、笹本女史(元新宿区議会
議員)、安田氏(福岡県からの参加)等の話があっ
た。
後25分は再度、参加者相互の歓談の時間とした。
歓談はとてもいい雰囲気だった。あっという間に時
間は過ぎて、小俣氏の閉会の辞で約2時間の会を閉
じた。
会員の皆様、役員の皆様、関係者の皆様、ご協力
ありがとうございました。これからも力を合わせて、
世直しに注力してまいりましょう。司会は、治田が
担当した。なお、会計は、風間氏、受付は、小俣氏、
吉井氏、佐々木氏にお願いし、私の司会の手伝いを
板橋氏にお願いした。
(パーティー事務局:治田桂四郎記)
※写真撮影:岡戸知裕氏
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