生活者主権の会生活者通信2003年03月号/05頁..........作成:2003年02月28日/杉原健児

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四月の統一地方選立候補予定者への支援活動予定

生活者主権の会・選挙対策特別委員会委員長 江頭清昌/同副委員長 治田桂四郎・板橋光紀

 会員の皆様には、お元気でお過ごしの事と思いま
す。当委員会では、既に推薦を決定しました立候補
予定者全員が、当選して頂きたく思い、種々支援を
皆様と共に推進しておりますが、今後も更に努力し
てまいります。つきましては、今後の支援活動予定
と立候補予定者からの支援依頼をお知らせいたしま
して、皆様の更なる、支援をお願い申し上げます。
その現在、決っておりますスケジュールは、次の通
りです。                   

1.特に区議会議員に当選するための基本的な活動
  の指導                  
  これは、多くの区会議員を当選させて来た江頭
 の経験から立候補予定者及び関係者へのアドバイ
 スをするものです。4月下旬まで各立候補予定者
 と3回ぐらいできればと考えています。既に、と
 かしきさん、藤本さん、石岡さんは、なかまえさ
 んは、第1回が終りました。今後予定は、すださ
 んが2月15日(土)午後6時〜8時(新宿の京王
 プラザホテルロビー)、斉藤さんが2月19日(水)
 午後6時〜8時(渋谷の三軒茶屋南口ジョリパス
 タ)、のづさんが2月22日(土)午後6時〜8時
 (のづさんの事務所)、岡戸さんが、3月8日 
 (土)予定(?)です。           
  尚、2月の運営会議で決定しました選挙対策特
 別委員会の委員の方々も今後の上記の場に極力ご
 参加ください。               

2.藤本さんからの要請(藤本さんんの会報のポス
   ティング)                
 次の日の午前10時にJR目白駅に集合して下さい。
   2月16日(日)、3月16日(日)、    
   4月6日(日)、4月19日(土)。    

3.とりあえず、以上が、2 月7日現在ではっきり
 しているものですが、立候補予定者の方は、3 月
 及び4 月の運営会議及び元気の出る一日の会を支
 援依頼にご利用ださい。          2003.2.7.  


*上記関係事務代行・治田連絡先        
  TEL&FAX 04-7141-2058/FZM01675@nifty.ne.jp 

    

会報誌の配布をお願いします

     豊島区議会議員 藤本きんじ いつもお世話になります。豊島区議会議員の藤本 きんじです。また、この度は会のご推薦を頂き本当 にありがとうございました。現在、2期目に向け活 動を致しておりますが、私には組織は元より後援会 もありません。                 政官業の癒着こそ今の政治不信を生んだ根源であ ると確信しており、利害を求める業界団体や組織に は一切の借りを作らない事を信念としております。 しかし、一人で戦う選挙選に物理的な限界を感じ ているのも事実です。              そこで、大変恐縮ですが、皆様にボランティアで 会報誌の配布をお願いさせて頂けないでしょうか。 スケジュールと連絡先を記載させていただきます ので、ご協力のほど、心よりお願いいたします。  2月16日(日)AM10:00 JR目白駅 改札前 3月16日(日)AM10:00 JR目白駅 改札前 4月 6日(日)AM10:00 JR目白駅 改札前 4月19日(土)AM10:00 JR目白駅 改札前  ご参加いただける方は、             03−5951−8501 (TEL・FAX 兼)   または  までご連絡くだ  さい。よろしくお願い致します。                                  

ご支援を心よりお願いします

     港区議候補 なかまえ由紀  生活者主権の会会員の皆様お世話になっておりま す。4 月に再び港区政に挑戦いたします。生活者の 視点で、緊張感を欠いた港区政に新しい風を吹き込 みたいと、大いなる意気込みをもって日々がんばっ ております。わかりやすい言葉での区政報告、フィ ールドワーク、政策提言を基本に暮らしやすい街の 実現に全力投球いたします。           ご希望の方には私の資料をお送りいたします。ご 支援を心よりお願い申しあげます。        同封の葉書にてお知り合いをご紹介いただければ 幸甚です。残り少ない日々全力でがんばります。何 卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。  

8年ぶりの台湾

豊島区 吉井正信

  2002 年末と先月中旬に8年ぶりに故郷台湾に行
ってきました。                
 外観上変わったことは台北国際空港に第二ターミ
ナルができ、空港所在地の桃園市に本格的な国際ホ
テルが誕生し首都台北への高速道路がさらに充実し
ました。また台北市内の地下鉄が本格稼動する事に
より市内の交通が多少緩和されました。     
  今回は区役所関係を中心に動き回りました。区役
所は日本と違って一つの窓口で全ての用事を足せる
事で、各窓口にはコンピューターの端末が置かれ市
民の要求を迅速に処理していました。      
  また、地政事務所(日本の登記所)では全ての土
地謄本や地籍図が電算化されパソコンで閲覧やコピ
ーできるようになりました。          
 日本と同様に不況に苦しむ台湾ですが、競争と新
発想で危機を乗り越えようとがんばっているのが印
象的でありました。              

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