[日時]2005年1月7日(金) 18:40〜20:20
[会場]新宿区立リサイクルセンター4階
[出席]石井教夫・板橋光紀・江頭清昌・岡田滋・
岡部俊雄・小俣一郎・佐藤鶴次郎・澤井正治・
杉原健児・中島信一郎・那須雅之・治田桂四郎
・平岡昭三・深谷守男・峯木貴・吉井正信、以
上16名。
[委任状]大谷和夫・片山光代・林浩美・中前由紀
・藤本欣士・松井孝司・柳田康雄。
[配布資料]
(1)「樋口ゆうこ都議資料」 (岡田)
(2)「大津ひろ子都議資料」 (深谷)
(3)がんばろう、日本!イベント案内 (石井)
[議事](議長:吉井)
【1】自己紹介
【2】代表挨拶
【3】第117回運営会議議事録確認
【8】に間違い(C→D・10日→8日)
【4】会員動向(12月09日〜01月05日)の確認
(1)未納退会:石掛正次郎・石原裕鵬・糸瀬敬一・
井上一行・今村康彦・内田豊・大幡高通・大前
伶子・片野慎吾・紀秀樹・小林等・斎藤英樹・
笹本ひさし・佐藤直樹・杉本年行・高木まり・
花咲宏基・山崎勝広・渡辺均。
(2)新・再入会員:(居住地・入会年月日・紹介者)
14名。
(3)現会員数:224名=前回229−退会19+新入14。
(4)更新率:87.7%=更新数185/更新対象数 211。
【5】A区報告(佐藤)
大江戸地球村構想を模索している。
【6】D区報告(吉井)
明日1月8日に新年会を開催。
【7】E区他報告(中島)
(1)原則毎月第4金曜日に定例会を開催している。
(2)「一日の会」の会場が1月からジョン万次郎に
戻ることになった。
【8】道州制実現推進特別委員会(平岡)
1月の委員会で以下決議した。
「民主党では、新年度を、基本政策明確化の年と
位置づけ、各種検討会議を重ねるとの事なので、
当委員会では、これらの会議に影響を与えるよ
う、党本部や岡田代表他幹部に、提言を強化し
ていく事とした。その為には、副委員長や委員
名又は個人名で、自由にどしどしEメール等打
っていく事、そして、道州制を基本政策にし、
選挙に向けて、その必要性とメリットを詳しく
打ち出してもらう事に重点を置く事とした。そ
して、これらの提言は事前相互チェックを省略
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し、数を多くする事とした。」
【9】会報の会員外送付について
平岡氏より「高崎氏から旧平成維新の会関係者
への会報送付の中止要請があったので中止した
い」との提案があり、15名の方への送付は1月
号で中止することとした。
【10】会員拡大特別委員会(治田)
(1)都庁記者クラブへの会報投函継続中。
(2)平八会でも会報を配布し、PRした。
【11】メルマガ発行について
(1)峯木ネットデモクラシー推進特別委員会副委員
長より、本年1月1日にメルマガ第1号を発行
した旨報告があった。
(2)登録数は12月31日段階で550名で、第1回発
行後少し減って現在525名。
(3)500名を超えたので、次のステップに移行す
る段階に来ており、今後どのような記事を掲載
していくか等について特別委員会にて更に検討
することになった。
【12】都議選の推薦について
(1)治田選挙対策副委員長より、「樋口都議、大津
都議に当会の推薦を受けることを勧めたので、
前向きに検討して欲しい」旨提案があった。
(2)これに関連して意見交換を行い下記の意見等が
出された。
支援の形には推薦以外の方法もある/この会に
何かをしてもらうのではなくこの会のために何
ができるのかを表明して欲しい/平成維新憲章
に対する思いを基準としてはどうか/これまで
そのようにハードルを高くしたことはなかった
/ハードルを高くし過ぎることなく大きな流れ
を読んで動く必要がある/両面ある/前回の改
正で「3分の2以上の賛成」という規定しかな
くなったのだからそれで判断するしかない
(3)大津都議秘書深谷氏、樋口都議秘書岡田氏より
挨拶があった。
(4)治田副委員長より、できるだけ2月に議決して
欲しい旨の要請があった。
【13】女性担当について
中前女性担当役員よりあったアンケートの提案
について議論を行い、前向きに行ってもらうこ
とになった。なお、細部についての協議は3名
の女性役員と治田会員拡大特別委員会委員長に
お願いすることになった。
【14】その他
都議選関連、少子化問題等について、意見交換
等を行った。
[次回]第119回運営会議:2005年2月10日(木)
18:30〜20:30 新宿区立リサイクルセンター
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