生活者主権の会生活者通信2004年12月号/04頁..........作成:2004年11月28日/杉原健児

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<新ライフスタイル特集>
千葉県「房総のむら」訪問記

東京都新宿区 佐藤鶴次郎(sat1528@za2.so-net.ne.jp)

 2004年10月23日(土)開催の10月度例
会は千葉県立の体験博物館「房総のむら」を訪問し
た。                     
・午前10時JR安食駅に現地集合、参加者は総勢
 11名。バスで「房総のむら」に向う。    
・午前10時30分に「房総のむら」に到着、江戸
 時代を再現した以下の住居を見学した。    
   江戸の町並み(土壁作り体験)      
   武家屋敷                
   上総の農家(芋掘り体験)        
   水車小屋                
   安房の農家               
   下総の農家               
・午後1時ドラムの里で昼食後以下の史跡を見学し
 た。                    
   岩屋古墳(国指定史跡)         

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   旧学習院初等科正堂(国の重要文化財)  
   復元古墳
   風土記の丘資料館
   古墳広場
 当日は絶好の行楽日和で、江戸時代の町並みや農
家、武家屋敷、其の他古墳などを見学しながら散策
し、江戸時代の循環型社会を体験しました。土蔵造
りの町並み、武家屋敷、農家等、現代の生活と対比
し、色々と参考になりました。         
 江戸時代の省エネルギー型生活様式は、21世紀
のライフスタイルを考える上で参考にすべきことが
多いと思います。               
 当日は時間と場所の関係で、グループとしての 
「ディスカッシヨン」は出来なかったのですが、今
後は今回の体験を生かして、私達の地球村、生活者
運動の新しい形を模索して行きたいと思います。 

「房総のむら」見学会写真集




<新ライフスタイル特集>
私の21世紀のライフスタイル

東京都調布市 杉原健児(sugihara-k@nifty.com)

 ライフスタイルは各種各様あって良いし、それが
更に多様化していくのが21世紀であろう。その一例
として、私の21世紀のライフスタイルを紹介しよう。
【インターネットライフ】           
 朝起きるとまずパソコンのスイッチを入れる。顔
を洗ったり着替えをしたりしながら、HPのカウンタ
ーを記録し、メールボックスにアクセスする。ウイ
ルスメール等を除去して、新着メールを読み、返信
などの処理をするところから私の一日が始まる。 
 「メーリングリスト(ML)」は、私が活動している
「かんもん北九州ファンクラブ(kk・315)」「福岡県
人会(fu・245)」「全国ふるさと大使連絡会議 (ta・ 
145)」「生活者主権の会(se・136)」「つつじが丘ハ
イムブロードバンド導入検討委員会(bb・35)」(括 
弧内は会の略称およびMLメンバー数を示す)などで
あるが、それらのサブグループを含め10余りのMLを
運営・管理している。いずれも活発な情報交流が行
われ、それぞれの会の活性化に役立てている。  
 「ホームページ(HP)」は、kk・fu・ta・seで運営
され、fuは協同運営だが、他は私一人で運営してい
る。HPは会員間の情報交流もあるが、広く会のアピ
ールを行い、HPからの入会にも役立てている。  
 「会報編集」で私が担当しているのは、隔月刊の
kkと月刊のseである。会報原稿の殆どはメール受信
であり、以前に比べその効率は抜群である。   
 21世紀に入ってからのパソコンおよびインターネ
ットの性能向上は飛躍的であり、これらを使っての
作業効率は抜群に良くなった。また、インターネッ
ト人口が増えネットでの情報交流が盛んになった。
それに伴って私の担当する分野も量も増え続けた。
私の主な役割は、人と人・人と情報を結びつけるイ
ンタフェースと自認しているが、それが効率良く行
えるようになったことに満足している。     
 これらの作業で、多数の人と知り合い、新しいコ
ミュニケーションが生まれ、多くの皆さんのお役に
たてていることの満足感が私の生きがいである。 
【高尾山散策ライフ】             
 特に急ぎの用がなく、雨さえ降ってなければ、リ
ュックを背負って高尾山散策に出かける。電車で40
分そこに登山口がある。雑念が湧くがままに任せて
歩いていると自然に心が穏やかになってくる。新し
い企画を構想したり、原稿の草案を練ったりするの
には絶好であるし、突然素晴らしいアイディアが閃
くことも楽しみの一つである。         
 今年は今日で75回目、年100回目標には少し届き 
そうにないが、身体の健康はもとより、特に雑念を
掃き出し心と頭の整理は、心身共の健全さを保つの
に欠かせないと、楽しみながら続けている。   
(生活者通信2003年10月号6頁「高尾山と私」参照)
           ☆           
 以上、私の生活の2つの側面を述べた。高尾山散
策は30年前から続けてるが、インターネットの方は
近年のネット社会の到来で生れた新しいスタイルで
ある。この両輪が、私のライフスタイルだと思うし、
このスタイルは、私の頭が呆けない限り、死ぬまで
続けて行きたいと思っている。         

生活者主権の会生活者通信2004年12月号/04頁