生活者主権の会生活者通信2002年01月号/01頁 ..........作成:2001年12月23日/杉原健児

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生活者通信【1月号】

第77号・2002年01月01日発行   ホームページ・アドレス http://member.nifty.ne.jp/ne/se/
年会費:初年度1000円以降3000円
郵便口座番号 00180-2-117354・郵便口座名称 生活者主権の会

発行人・編集委員:岡戸知裕/編集委員長:杉原健児
編集委員:板橋光紀・小俣一郎・河登一郎・佐藤鶴次郎・澤井正治・治田桂四郎・松井孝司・吉井正信
事務局:〒182-0014 東京都調布市柴崎 2-13-3 つつじが丘ハイム C509 杉原健児
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生活先進国化が解決策

生活者主権の会代表 岡戸知裕

  生活者の視点から現在の政府の政策を見ると、経
済再生政策のみならず、全ての政策が生産者中心に
推進されているように思える。この端的な例は、狂
牛病に対する武部農林大臣の以下発言の中にも窺え
られる。                                      
                                              
1)肉骨粉が原因であるという科学的な証明がない。
2)鳥やブタに与えても問題ないし、行政指導で肉
    骨粉を牛に与えることを禁止している。(英国
    では、餌の混入で狂牛病が発生した)        
3)農家や肉骨粉の業者が打撃を被るので、使用禁
    止はできない。                            
  この発言に欠落しているのは、「消費者の健康と
生命を守ることを最優先させる」という意志である。
この発言は、消費者の不安心理をあおり、消費者の
牛肉離れを加速させてしまった。その結果、牛肉消
費の大幅減少をきたし、政府が守ろうとした生産者
さえ守れない状況になってしまった。            
  これまで政府は、生産者保護に焦点を当てた経済
再生政策を進めてきたが、90年代の不況は、このよ
うな政策が最早有効でないことを証明している。今
や、一見遠回りのように見える生活者の視点に立っ
た行政が、長引く不況から脱却する唯一の道ではな
いか。                                        

映画監督・藤井智憲氏が教育・政治・社会を語る!

副代表フォーラム担当  風間 一

藤井氏のプロフィール:昭和23年、青森県弘前市の浄土真宗「法源寺」住職の長男として生まれる。 47年学習院大学文学部イギリス文学科卒。52年日本映画学校を出て、岡本喜八監督・今村昌平監督に 師事。これまで400本以上の映画・ビデオ作品を手掛けた。代表作に「好色五人女」「艶影殺」「洗濯屋 ケンちゃん」、テレビドラマ「浮世絵・女ねずみ小僧」「西部警察」、テレビCM「マツモトキヨシ」など。 「笑福亭触覚」の名で寄席にも出る。日本文芸家クラブ会員。東葛芸術文化連盟常任理事。歌手の故淡谷の り子さんは伯母。 講演会日時:1月22日(火)19:00〜21:00→→→〔
07頁参照12頁参照

佐藤鶴次郎氏主催の「パソコン勉強会」始まる!

佐藤鶴次郎氏(75才)は、「ホームページ」が「民主主義の原点」となると主張し、自ら高齢を乗り越え 勉強に勉強をを重ね、自作「ホームページ」を立ち上げた。その経験を生かし、仲間の多くに「自作ホーム ページ」製作を勧めるための勉強会(サロン風学習会)を開催する。奮って、ご参加下さい! 第1回日時:1月12日(土)14:00〜17:00・毎週土曜日開催→→→〔08頁参照12頁参照

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