【平成維新の会】の時代
6年7月1日 大前代表、マッキンゼーを退社し、会に専念
7月1日 『一日の会』始まる
7月16日 『エリアマネージャー選任式』(会員支援センター)
7月下旬 活動会員宛に「東京エリアニュース」「地区活動案内」「アクショングループ案内」送付
8月22日 『第1回首都圏道フォーラム21』(お茶の水スクエア)〔旧『首都圏道ミーティング』〕
8月24日 『第1回東京エリア会報委員会』〔杉原健児委員長〕
9月25日 『東京エリア総会』開催(ヤマハホール)
第1部・大前代表講演
第2部・総会〔基本方針・活動計画説明、予算・東京エリア規約承認〕
10月4日 『平成維新の会東京エリア会報協賛会』発足
10月9日 『東京エリア会報』<NO.1>発行 〔9月12日・創刊前テスト号発行〕
◎葛飾区四ツ木地区センターに各区の会報委員が集まり、印刷・製本作業。その後、
各地区分を持ち帰り、各地区で発送作業を行っていた。
10月22日 『首都圏道・第1回教育改革フォーラム』開催(科学技術館)
10月23日 『首都圏道・第2回市民運動フォーラム』開催(日本都市センター)
10月26日 大前研一の政策学校『一新塾』開塾
11月7日 『平成維新の会・公職選挙における推薦に関する規定』公示
11月25日 「多選禁止法請願書」を都議会に提出・同日記者会見を実施
12月5日 エリアマネージャー会議にて『アドバイザリーボード(選挙管理委員)』設置を決定
江頭AM、アドバイザリーボード代表に浅見勇喜知氏を推薦。
12月15日 『第1回アドバイザリーボード会議』
○アドバイザリーボードメンバー〔各区より推薦〕
1区=武田郁夫・尾崎光三、3区=石山正吾、4区=浅見勇喜知(代表世話人)
5区=治田桂四郎、6区=有働義卿、7区=朝倉秀治、9区=伊藤祐文、
10区=浅古栄一、11区=平井脩博。
◎各地区での統一地方選挙に向けた推薦活動が開始される。当時は選挙区を基盤とし
て推薦活動が行われていた。
12月17日 『農業対策7兆円に怒る! "生活者大集会" 』開催(両国公会堂)
12月18日 『平成維新の会・第1回全国道州協議会』(機械振興会館)
7年2月6日 エリアマネージャー会議において、大前代表が都知事選立候補決意表明&推薦依頼
◎推薦規定に則り、東京エリア所属会員の25%以上の推薦人集めた上で、全所属会
員宛にアンケートを送付し、推薦の賛否を確認した。
2月11日 シンポジウム『官僚制を考える/変える』開催(きゅりあん)
第1部・大前代表講演 第2部・パネルディスカッション〔大前&現役官僚〕
2月23日 大前代表の推薦を決定〔規定の≪有効得票の3分の2以上の賛同≫を超えたことを確認〕
2月25日 大前代表、都知事選挙立候補表明後初の街頭活動(上野〜)〔具体的な支援活動を開始〕
3月4日 「大前研一の平成都民リーグ」選挙事務所開き
3月9日 『平成都民リーグ・全国サポーター連盟』発足〔会長=八木秀明・群馬AM〕
○副会長=江頭清昌・東京AM、高崎正弘・福岡AM、藤岡裕三・大阪AM。
3月18日 『大前研一緊急講演会』開催(なかのZERO大ホール)
3月23日 都知事選告示〔色々な形で支援活動を展開〕
4月5日 『大前研一 4・5Victory集会』開催(大森ベルポート・アトリウム)
4月9日 都知事選投票日・大前代表敗れる
◎各地区で推薦候補者の当選を目指して支援活動を展開。
4月23日 統一地方選挙において推薦した区長・区議・市議候補22名の内14名が当選
5月27日 『臨海副都心見学会』
5月28日 『平成維新の会・第2回全国道州評議会』(機械振興会館)〔議長=大井真・千葉AM〕
これまでの会員活動は6月30日で停止し、それ以降は道州・エリア等が活動の主体
となり、自主・独立の運営を行う。こうした団体の連合組織を作る。会員残存期間
中は『大前研一通信』を送付する、等々がここで決議された。
6月5日 エリアマネージャー会議で、東京エリア活動会員の受け皿組織立ち上げを決議
6月11日 『東京エリア会報』6月号(最終号)発行
6月30日 会員支援センター廃止
7月1日 『維新伝信』VOL10(最終号)発行
7月9日 『東京エリア総会』開催(古流かたばみ会館)
会員組織を『平成維新を実現する都民の会』として継続することを決定。
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7月23日 大前代表『平成維新の会』として参議院選挙比例代表区に参戦するも敗北
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