【生活者主権の会】の時代
11年1月7日 会の名称を『生活者主権の会』に変更
◎第43回運営会議ニオイテ書面総会の結果が報告され、会則第一章第2条の変更を決定した。
1月7日 「選挙候補者推薦手続き細則・推薦基準」を改定〔5月11日に必要推薦人数の目安を再改定〕
2月23日 『生活者主権の会・ホームページ』を開設
4月 統一地方選挙で推薦した12名の候補者の内、6名が当選
5月11日 「入会初年度優遇会費(1000円)」決定(運営細則1項改定)
6月3日 『生活者主権の会・平成維新実現戦略』決定(戦略特別委員会〔旧新ブレークスルー思考ニヨル戦略特別委員会)
7月18日 『第5回総会』開催(大久保スポーツプラザ)、治田桂四郎氏を第5期代表に選出(再選)
@副代表=阿部悠逸、小俣一郎、小枝尚、澤井正治、杉原健児、渡嘉敷奈緒美。
A各区AM:1)=佐藤鶴次郎、2)=大谷和夫、3)=澤井、4)=渡嘉敷、5)=吉井正信、
6)=阿部、7)=小俣、8)=大山悦男、9)=峰岸秀充、10)=藤原義久、11)=杉原。
B役員:総務=杉原、政策審議=河登一郎、女性=渡嘉敷、経理=佐藤、組織=杉原、
名簿=澤井、会報=杉原、企画=澤井、管理=佐藤。
C相談役=江頭清昌。 D会計監査=小枝。 E幹事=江頭、近藤珠甲、望月忠雄。
F特別委員会委員長:選挙対策=江頭、大衆運動推進=小枝、情報公開=治田、活動費募集=
治田、大前研一通信拡大=江頭、首都圏市民会議=澤井、公開討論会を支援スル=松井孝司。
10月5日 『第1回公職選挙法案と改定運動に関する討議』〔11月4日特別委員会設置 委員長小俣→治田〕
◎この頃運営会議冒頭の約1時間を公職選挙法改定関連の検討時間とし推進した。
11月1日 『会員名簿(第1版)』作成、会報11月号にて会員配布
12年2月26日 『ながつま昭さんと生活者主権の会』開催(渋谷区立勤労福祉会館)
3月4-5日 『法師温泉親睦会』開催(フレンドシップ特別委員会・繁野委員長)
4月1日 「会員アンケート」実施
4月3日 『会報編集特別委員会』設置(治田委員長)〔副代表会議と同時開催〕
5月8日 『生活者通信掲載規準』制定
6月12日 『活動費会計に関する覚書』作成
6月25日 衆議院議員選挙において推薦した3氏の内、長妻昭氏、末松義規氏が当選
☆ ☆ ☆
7月20日 『第6回総会』開催(新宿区役所)、小枝尚氏を第6期代表に選出
@副代表=小俣、河登、繁野陽一、杉原。
AAM変更:3)=欠員、8)=岡戸知裕。
B役員:総務=小俣、政策審議=河登、女性=欠員、経理=杉原、組織=欠員、
名簿=杉原、会報=杉原、企画=繁野、管理=佐藤。
C会計監査=吉井。 D幹事=江頭、治田、藤本欣士、松井。
E特別委員会委員長:情報公開=小枝、活動費募集=治田、公開討論会を支援スル=松井
、 会報編集=小枝、政策提言=小枝。
10月2日 エリアをA〜Fの6地域に変更、サブマネージャー制度導入(運営細則3項、4項改定)
@A区=1区+8区、B区=2区、C区=3区+4区、D区=5区+9区、
E区=6区+10区、F区=7区+11区(島しょ、都外を含む)。
AAM:A=岡戸、B=大谷、C=未定、D=吉井、E=藤原、F=小俣。
BSM:B=池田静雄、D=矢島春雄、F=杉原。
10月10日 『生活者主権の会・討論会「安全保障」』開催(小枝代表)
13年1月1日 「生活者通信に関するアンケート」実施
1月1日 機関誌【声】発行
◎12年11月頃より会報編集に対する意見対立が表面化し、それが運営会議を巻き込む形
で拡大。1月には、杉原会報編集委員長が担当した『生活者通信・1月号』とは別に
小枝代表が独自に【声】を発行。対立は修復できないところまで発展し、ついには1
月9日の第67回運営会議にて、小枝代表が会の解散を提言するまでに至った。
1月9日 「生活者通信掲載規準」を改定、最終編集者を代表から会報編集特別委員長に変更(第68回運営会議)
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2月11日 『臨時総会』開催(墨田産業会館)、岡戸知裕氏を新代表に選出
◎会の解散についての「書面総会」が無効となり、小枝代表、繁野副代表、鈴木副代表
が辞任、退会。それに伴い、新代表を選出し、会の建て直しを図った。
@副代表=小俣、河登、杉原、治田、松井、吉井。
A役員:総務=小俣、経理=杉原、名簿=杉原、会報=杉原、管理=佐藤、他は欠員。
B相談役=江頭。 C会計監査=望月。 D幹事=江頭、藤本。
E特委委員長:情報公開=松井、活動費募集=治田、公開討論会を支援スル=松井、
会報編集=杉原、政策提言=小俣、選挙対策=江頭、会員拡大=杉原、
環境問題=河登、一票格差問題=河登、首相公選=治田。
2月25日 『一票格差問題勉強会』開催(一票格差問題特別委員会)
3月29日 「首相公選の会・全国大会」運営に協力(首相公選特別委員会) ◎署名運動協力も継続。
4月2日 「霞が関・情報公開ツアー」参加(情報公開特別委員会)
4月9日 『第1回議員懇談会(藤本豊島区議)』開催(吉井副代表)
○4月28日・長妻衆院議員、6月7日・日野豊島区議。
5月10日 「会報編集特別委員会」を「F区例会」と合同開催〔以降現在まで継続〕
6月24日 都議会議員選挙において、推薦した5氏の内、初鹿あきひろ氏が当選
7月15日 『第7回総会』開催(新宿区役所)、岡戸知裕氏を第7期代表に選出(再選)
@副代表=治田、板橋光紀、風間一。 A役員⇒変更なし
B相談役=江頭。 C会計監査=松井。 D幹事=江頭、河登、藤本、松井。
E新AM:A=風間、C=渡嘉敷。 新SM:B=柳田康雄。
F特委委員長:情報公開=松井、活動費募集=治田、公開討論会ヲ支援スル=風間、
会報編集=杉原、議員懇談=小俣、選挙対策=江頭、会員拡大=杉原、
環境問題=河登、一票格差問題=河登、首相公選=治田、
インターネット=杉原。
◎新たにプロジェクト制を導入、各副代表が担当した。
首相公選=治田、対外交流=板橋、フォーラム=風間。
8月4日 「さきたまネット・首相公選シンポジウム」に協賛(首相公選特別委員会)
9月16日 『第4回議員懇談会(末松衆院議員)』開催(議員懇談特別委員会) ○12月16日・小川参院議員。
9月29-30日「新宿センターまつり」協力(A区中心に)
10月 『メーリングリスト』開始(インターネット特別委員会)
10月16日 『都議会議員・政務調査費アンケート』記者会見(情報公開特別委員会)→ 毎日・東京が記事掲載。
11月16日 『初鹿都議・都政にかける抱負を語る会』開催(選挙対策特別委員会)
14年2月4日 『道州制実現特別委員会』設置(平岡昭三委員長)
◎道州制実現推進委員会では、3月〜5月に全ての民主党衆議院議員を議員会館に訪問
し、道州制の実現を訴えた。
3月19日 『生活者主権フォーラム』開催(風間副代表)〔旧名称:ウィズダムクリエイト・フォーラム〕
◎1月〜7月の運営会議に他団体の方にオブザーバー参加して頂き交流を深めた。
7月14日 『第8回総会』開催(新宿区役所)、岡戸知裕氏を第8期代表に選出(再選)
@副代表=治田。 A相談役=江頭。 B会計監査=松井。
C役員:総務=小俣、政策審議=松井、女性=欠員、経理=杉原、名簿=杉原、
会報=杉原、管理=佐藤。 D幹事=江頭、岡部俊雄、平岡昭三。
E特委委員長:活動費募集=風間、会報編集=杉原、選挙対策=江頭、会員拡大=杉原、
首相公選=治田、インターネット=杉原、道州制実現推進=平岡。
7月14日 『生活者主権の会設立10周年記念パーティー』開催(東京大飯店)
【以上】
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