<現在の活動状況>


◎ 道州制実現推進委員会は、
  現在、『道州制推進連盟』と合同で活動しています

☆ 道州制推進連盟は道州を段階的に増やしていく 
  地域主権型道州制を段階的に実現する
 『細胞分裂型道州制』を推進しています


【平成30年】

5月25日 「道州制推進連盟」と、生活者主権の会・道州制実現推進委員会は、
     『細胞分裂型道州制』小冊子第1版Aを合同で発行した。


【平成28年】

5月   「道州制推進連盟」は、HPを『細胞分裂型道州制』を中心とした
     構成に大幅に改変した。
 

     <東西2大道州制・議論過程>

【平成26年】

4月25日 「東西2大道州制」第2版 発行

1月10日 小冊子第2版の具体的な検討を開始する。


【平成25年】

6月23日 2012年11月4日の 合同講演会の映像を公開
     ・昨年大阪で開催した「関西州ねっとわーくの会との合同講演会」の
      「大統領制型東西2大道州制」部分の映像をHP上に公開した。

4月9日 「大統領制型東西2大道州制」の制度名を「東西2大道州制」に変更
     ・「大統領制」というの表現が「天皇制」「議院内閣制」等との兼ね合いで、
      誤解される傾向があるので、制度名から「大統領制」の部分を削除した。


【平成24年】

11月4日 当委員会と関西州ねっとわーくの会 との「合同講演会」開催
     ・「当委員会資料」

8月24日 道州制推進連盟道州制.com との「合同勉強会」開催
     ・「道州制推進連盟資料」

8月7日 「8月7日委員会用資料」

4月27日 「大統領制型東西2大道州制」第1版B 発行

4月27日 「大統領制型東西2大道州制」第1版a 発行

4月13日 「大統領制型東西2大道州制」第1版A 発行

2月3日 第13回委員会
     ・制度の名称を「大統領制型東西2大道州制」に変更する
      ことを決定した。

1月13日 第12回委員会
     ・4月1日を目処に、「大統領制型2大道州制」の小冊子を
      作成することを決定した。

1月4日 国のかたち
     (生活者通信メルマガ版 vol.105)

1月1日 国のかたち
     (生活者通信190号 巻頭言)

1月1日 「大統領制型2大道州制」の検討状況
     (生活者通信190号 投稿原稿)

【平成23年】

12月2日 第11回委員会
     ・190号に投稿する内容等について検討を行った。

12月2日 「12月2日委員会用資料」

11月4日 第10回委員会
     ・基礎自治体について、また、首都をどうするかについて
      検討を行った。

10月4日 第9回委員会
     ・9月19日にウィキペディアに「大統領制型2大道州制」
      を掲載したが、ウィキペディアの検討委員会が「宣伝が
      目的」と判断し、すぐに削除されてしまった。
     ・特別基礎自治体について検討を行った。

9月3日 2日決定、「ウィキペディア掲載文」

9月2日 第8回委員会
     ・ウィキペディア掲載文書の検討を行った。

9月2日 「9月2日委員会用資料」

8月2日 第7回委員会
     ・全体像のキャッチフレーズについて検討し、
      『政治家は減らす 役人は移す』 6票
      『政治家を減らす 役人は移す』 4票
      『政治家を減らし 役人は移す』 1票
      で、『政治家は減らす 役人は移す』に決定。
     ・山口氏より、インターネットを活用した宣伝活動に
      ついて提案があった。 

7月5日 第6回委員会
     ・今回も5月10日用資料に基づき、「大統領制2大道州
      制」の全体像について意見交換を行う。
     ・直接選挙拡大の必要性について意見交換。
     ・地域間の格差調整について意見交換。

6月15日 構想の名称問題落ち着く
     ・委員会後、約1週間、「名称問題」についてMLでの
      議論が続いた。

6月7日 第5回委員会
     ・5月10日用資料に基づき、「大統領制2大道州制」の
      全体像について意見交換を行う。
     ・2分割すると2つに分かれる可能性がある静岡県では、
      県民に選択してもらう。
     ・州知事選挙では、アメリカ大統領選挙のように、長期に
      わたって事前に候補者の資質を確認するしくみが必要。
     ・投票率の改善が必要。

5月10日 第4回委員会
     ・牧原氏より、アメリカの大統領制についての長所や短所
      の紹介があり、情報交換を行った。

5月10日 「5月10日委員会用資料」

5月1日 州の名称は、「東日本州」「西日本州」とした。

4月12日 第3回委員会
     ・東日本大震災後も「大統領制型2大道州制」の議論を
      継続することが合意された。

3月12日 大統領制型東西二分割道州制案(再返答)

3月12日 大統領制型東西二分割道州制案(再意見)

3月10日 大統領制型東西二分割道州制案(返答)

3月9日 大統領制型東西二分割道州制案(意見)

3月8日 第2回委員会
     ・構想の「名称」は、「大統領制型2大道州制」と決定した。
     ・なお、もし今後検討過程で、よりふさわしい名称の提案が
      あればその時は再検討する。
     ・委員会専用のMLを作り、構想の細部の検討等を行う。

3月8日 私案「大統領制型道州制」と
          「地域主権型道州制」の比較(3月8日現在)

3月6日 「標語」案 (2)
     ・日本は3人のリーダーで動かす

3月5日 続・疑似大統領制

3月4日 疑似・大統領制

2月14日 ホームページ開設

2月13日 「標語」案
     ・日本を 2つに分けて 大改革
     ・日本を 2つに分けて 競争だ
     ・官僚も 2つに分ければ 競争に

2月8日 新方針・第1回委員会
     ・小俣私案をたたき台に、「東西2分割型道州制(仮題)」に
      ついて細部の検討をこれから行っていき、一つのまとまった
      案にする。
     ・構想自体の「名称」、また「州の名称」を3月に検討する。
     ・独自のHPを作成する。
     ・個々の私案もHPに掲載し、議論過程も含めて公表する。
 
2月8日 私案「大統領制型道州制」

1月21日 大統領制型道州制

1月7日  東西に2分割する道州制の検討を行うことを委員会として決定。