生活者主権の会
清郷伸人 【目次】
(第246号)日本医療の悲劇―難民となったコロナ患者
(第244号)現代の十字架ヒトラーの遺産の超克
(第241号)新型コロナで医療需要は変わるか
(第241号)人間の憎悪
(第230号)患者申出療養から見える国民皆保険の問題点
(第224号)電子技術という怪物―人工知能による人間社会の変容
(第223号)医師不足問題に関する一考察
(第219号)未来に向かって―次世代の医療を守るために
(第219号)患者申出療養を難治患者の希望の灯に
(第216号)だまされた難治患者たち―患者申出療養制度の欺瞞
(第215号)戦争と人間―獣性という難問
(第211号)理想的な医療事故の調査・検証
(第208号)国民皆保険は誰のためか―時代の曲り角
(第208号)国民皆保険は誰のためか―医療の質の問題
(第207号)国民皆保険は誰のためか―医業という仕組み
(第206号)患者個人が見た患者申出療養制度の本質
(第203号)保険外併用療養費制度では解決しない
(第201号)私が裁判に敗れた理由―不正義の訴訟指揮
(第200号)国民性から解く保険外併用療養費制度
(第199号)混合診療の本質は患者の治療選択権
(第195号) 『官僚国家vsがん患者―患者本位の医療制度を求めて』の紹介
(第189号)最高裁判決を受けて−人権後進国・日本
(第188号)医療保険行政における違法性と違憲性
(第187号)昭和・平成を貫く官僚主導国家の罪
(第185号)国民皆保険は誰のためか−平等という幻想
(第182号)臨床研究における混合診療の問題
(第181号)医療保険制度に求められる公共
(第180号)公的医療受給権についてのその後の考察
(第177号)民有国営医療に未来はあるか