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生活者通信メルマガ版


(Vol-155) 今からでも遅くない:リニア新幹線は中止すべきである(河登一郎)

(Vol-154) 野党共闘は不発だったか(小俣一郎)

(Vol-153) 続・イベルメクチンの承認を急げ(小俣一郎)

(Vol-152) “脱炭素”社会に向けて〜トリウム熔融塩炉の優位性(日笠山 泉)

(Vol-151) 新型コロナウイルスのリスクについて(松井孝司)

(Vol-150) 「大阪都構想」より「道州制」の実現を!(松井孝司)

(Vol-149) 資本主義は持続可能か?(松井孝司)

(Vol-148) 21世紀の資本主義(2)−「反」ではなく「非」の哲学を!(松井孝司)

(Vol-147) 患者申出療養から見える国民皆保険の問題点(清郷伸人)

(Vol-146) 日本の政党政治(2)−日本の政党に期待すること(松井孝司)

(Vol-145) 日本の政党政治−求められる政策集団(松井孝司)

(Vol-144) 日本国憲法は聖典ではない!(峯木 貴)

(Vol-143) 電子技術という怪物―人工知能による人間社会の変容(清郷伸人)

(Vol-142) 東京大改革への具体策提案(松井孝司)

(Vol-141) 21世紀の資本主義 −金融資本主義vs.国家資本主義−(松井孝司)

(Vol-140) 未来に向かって−次世代の医療を守るために(清郷伸人)

(Vol-139) 税金の効用と副作用−消費税とマイナス金利(松井孝司)

(Vol-138) アベノミクスはなぜ失速したのか(峯木 貴)

(Vol-137) マイナス金利とイノベーション(松井孝司)

(Vol-136) だまされた難治患者たち―患者申出療養制度の欺瞞 (清郷伸人)

(Vol-135) 戦争と人間─獣性という難問 (清郷伸人)

(Vol-134) 日本経済の長期停滞と持続的成長−歴史は繰り返す!(松井孝司)

(Vol-133) 集団的自衛権について(岡戸知裕)

(Vol-132) 戦後70年に想う(3) 歴史に学ぶ戦後70年(松井孝司)

(Vol-131) 戦後70年に想う(2) 戦後70年の大逆転(峯木 貴)

(Vol-130) 戦後70年に想う(1) 敗戦後70年によせて。(柳田康雄)

(Vol-129) 理想的な医療事故の調査・検証 (清郷伸人)

(Vol-128) 放射線の風評被害と科学リテラシー(松井孝司)

(Vol-127) 経済成長のための税制イノベーション(松井孝司)

(Vol-126) アベノミクスかアベノイリュージョンか......政治を難しく考える必要はない(岡戸知裕)

(Vol-125) 国民皆保険は誰のためか―時代の曲り角 (清郷伸人)

(Vol-124) 国民皆保険は誰のためか―医療の質の問題 (清郷伸人)

(Vol-123) 国民皆保険は誰のためか―医業という仕組み (清郷伸人)

(Vol-122) 民主国家の危機と知的退廃−公明党に期待すること(松井孝司)

(Vol-121) 患者個人が見た患者申出療養制度の本質(清郷伸人)

(Vol-120) 経済成長は必要だけど、「成長戦略」が不要なわけ(峯木 貴)

(Vol-119) 放射線の風評被害を払拭せよ!(松井孝司)

(Vol-118) 不合理「税制」の改革試案(2)−土地税制を見直せ!(松井孝司)

(Vol-117) 1ミリシーベルトの呪縛を乗り越えて(福島復興の最大の妨げ)(峯木 貴)

(Vol-116) 原子力発電は環境と健康を破壊し経済も破壊する有害なエネルギーです(河登一郎)

(Vol-115) 異次元の経済成長を!−民主党政権の失敗に学ぶ−(松井孝司)

(Vol-114) TPP交渉参加について(橋 聡)

(Vol-113) 経済成長のための戦略特区−原子力産業特区の提案−(松井孝司)

(Vol-112) TPPへの交渉参加表明は取り下げろ(板橋光紀)

(Vol-111) アベノミクスは成功するか?(松井孝司)

(Vol-110) 参議院改革試案−無知な国民が国を滅ぼす!(松井孝司)

(Vol-109) 景気条項という起爆剤―――景気浮揚の条件(峯木 貴)

(Vol-108) 歴史に学ぶ財政破綻回避への道(松井孝司)

(Vol-107) 消費税の逆進性対策に第3の選択肢(小俣一郎)

(Vol-106) 憲法改正のハードルは高い(小俣一郎)

(Vol-105) 国のかたち(小俣一郎)

(Vol-104) 最高裁判決を受けて──人権後進国・日本(その3/3)(清郷伸人)

(Vol-103) 最高裁判決を受けて──人権後進国・日本(その2/3)(清郷伸人)

(Vol-102) 最高裁判決を受けて──人権後進国・日本(その1/3)(清郷伸人)

(Vol-101) 歴史からの教訓−賢者と愚者−(松井孝司)

(Vol-100) 昭和・平成を貫く官僚主導国家の罪(清郷伸人)

(Vol-99) 未来志向のエネルギー戦略を!(松井孝司)

(Vol-98) 国民皆保険は誰のためか―平等という幻想(清郷伸人)

(Vol-97) 道州制と参議院のあり方(岡部俊雄)

(Vol-96) 大統領制型道州制(小俣一郎)

(Vol-95) 次世代支援は産科・小児科医の増員から(板橋光紀)

(Vol-94) 外交音痴の日本政府(松井孝司)

(Vol-93) 不況と高速道路無料化(岡戸知裕)

(Vol-92) 歴史は繰り返す(岡戸知裕)

(Vol-91) 普天間問題の解決は逆転の発想で!(松井孝司)

(Vol-90) 「公地公民」の経済政策を!(松井孝司)

(Vol-89) 民有国営の日本医療に未来はあるか(清郷伸人)

(Vol-88) LALは日本の縮図(松井孝司)

(Vol-87) 順法は十分条件ではない(その3)(岡部俊雄)

(Vol-86) 誇り高いジャーナリズムを期待する(岡部俊雄)

(Vol-85) 志ある官僚は新しい官僚文化を創れ(岡部俊雄)

(Vol-84) 核兵器をエネルギー資源に!(松井孝司)

(Vol-83) 高速道路無料化は愚策か?(松井孝司)

(Vol-82) 新しい闘いの始まり(岡部俊雄)

(Vol-81) 政権交代・16年前との違い(小俣一郎)

(Vol-80) 混合診療における患者の権利(清郷伸人)

(Vol-79) 小さな政府で大きな公共サービスを(2)(松井孝司)

(Vol-78) 新代表は党員選挙で選べ!(小俣一郎)

(Vol-77) 政権交代への切り札(小俣一郎)

(Vol-76) 通貨は誰のものか(2)−政府貨幣発行論−(松井孝司)

(Vol-75) 国民による政権選択(小俣一郎)

(Vol-74) 政権交代で明日を拓こう(岡部俊雄)

(Vol-73) 投機と投資(松井孝司)

(Vol-72) 止まらないグローバリゼーションへの処方箋(岡部俊雄)

(Vol-71) 国籍法違憲判決の意味するもの─混合診療裁判への暗示(清郷伸人)

(Vol-70) 道州制は幻想か?(松井孝司)

(Vol-69) 地方自治体の活性化策−法令上書き権−(松井孝司)

(Vol-68) 「歳入欠陥」という不思議な言葉(岡部俊雄)

(Vol-67) 権力と人間―裁判から見えるもの(清郷伸人)

(Vol-66) 混乱?? 混乱のどこが悪い!! 混乱を楽しめ!!!(吉井正信)

(Vol-65) 所沢市一般廃棄物処理基本計画案に対するパブリックコメント(河登一郎)

(Vol-64) 通貨は誰のものか?−サブプライム問題を考える−(松井孝司)

(Vol-63) 暫定分は環境に、本則分は地方に(小俣一郎)

(Vol-62) 外からの眼―あるパースペクティブ(清郷伸人)

(Vol-61) 医療は付加価値の源泉(松井孝司)

(Vol-60) 国際社会はいつも正しいか―対テロ戦争の幻想(清郷伸人)

(Vol-59) バラマキではない戸別農業所得補償(岡部俊雄)

(Vol-58) 政権交代のチャンス到来か?(松井孝司)

(Vol-57) 道州制で縦割り行政の解体を!(松井孝司)

(Vol-56) やはり政権交代が必要だ!(小俣一郎)

(Vol-55) 自治体の統治機構が変だ(岡部俊雄)

(Vol-54) 道徳教育、是か非か?(松井孝司)

(Vol-53) 都知事選をマニフェスト選挙に!(小俣一郎)

(Vol-52) 「格差是正」は公務員の給与改革から!(松井孝司)

(Vol-51) なぜ政権交代が必要か(小俣一郎)

(Vol-50) 新内閣に道州制の推進を期待する(岡部俊雄)

(Vol-49) 小さな政府で大きな公共サービスを!(松井孝司)

(Vol-48) 育てよう!民主主義(吉井正信)

(Vol-47) ジーコジャパンと靖国神社(田代秀子)

(Vol-46) 愛国心を考える(松井孝司)

(Vol-45) 自虐史観超克の秘策(大谷和夫)

(Vol-44) 靖国神社について(岡戸知裕)

(Vol-43) 順法は十分条件ではない(岡部俊雄)

(Vol-42) キャンドルナイトの本当の狙いは?(峯木 貴)

(Vol-41) 今こそ「憲法第15条1項」を官僚に適用せよ(岡部俊雄)

(Vol-40) 公益を追求した民間人、渋沢栄一(松井孝司)

(Vol-39) 居住地の集中化を(岡部俊雄)

(Vol-38) 共同謀議罪法案をつぶせ(板橋光紀)

(Vol-37) 市民がつくる道州制(藤井秀一)

(Vol-36) どうすれば真の道州制が実現するか(平岡昭三)

(Vol-35) 道州制は生活者の理解と参加で初めて実現できる(大谷和夫)

(Vol-34) 道州制で真の地方自治を!(松井孝司)

(Vol-33) 急げ!道州制の実現を(岡部俊雄)

(Vol-32) 石油は無尽蔵か(峯木 貴)

(Vol-31) 日中韓の関係について(吉井正信)

(Vol-30) また丸投げか!「北海道道州制特区」(岡部俊雄)

(Vol-29) マネーゲームに勝てば英雄なのか!?(板橋光紀)

(Vol-28) 子供達にEqual Footingを!(岡部俊雄)

(Vol-27) BSE問題と農政(小川敏夫)

(Vol-26) "ガラガラと日本を変えたい"(田代秀子)

(Vol-25) 民主党への提言(河登一郎)

(Vol-24) 原油高騰にどう対処する?(板橋光紀)

(Vol-23) 尊厳死−死を選ぶ権利について−(松井孝司)

(Vol-22) ミサイル防衛システムを急げ(板橋光紀)

(Vol-21) 再び政権交代に期待する(峯木 貴)

(Vol-20) 憲法7条解散は憲法違反!?(松井孝司)

(Vol-19) マニフェスト勝負!(小俣一郎)

(Vol-18) 争点は政権交代だ!(治田桂四郎)

(Vol-17) 郵政は「道州」に分割せよ!(松井孝司)

(Vol-16) 「靖国問題」批判に対する反論(大谷和夫)

(Vol-15) 中国のナショナリズムと靖国問題(板橋光紀)

(Vol-14) 八ツ場ダムをストップしよう(河登一郎)

(Vol-13) 通過点としての政権交代(小俣一郎)

(Vol-12) 健全な民主主義 −政権交代− (岡部俊雄)

(Vol-11) 中国と韓国の反日デモを憂慮す(板橋光紀)

(Vol-10) ネットデモクラシーと政権交代(杉原健児)

(Vol-09) 採点できる公約(小俣一郎)

(Vol-08) 政権交代と道州制の実現(岡部俊雄)

(Vol-07) 善意のリサイクルより大切なもの(峯木 貴)

(Vol-06) なぜ道州制実現を目ざすのか(平岡昭三)

(Vol-05) 自立と共生(松井孝司)

(Vol-04) 中国の人件費はそれほど安くない(板橋光紀)

(Vol-03) 台湾立法院選挙の分析(吉井正信)

(Vol-02) 日本という国家の問題点(大谷和夫)

(Vol-01) 真の改革を実現するためには、政権交替しかない(小川敏夫)


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